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「第4回 ロボット大賞」
2010-11-26
11月26日
日本科学未来館

主催:経済産業省、日本機械工業連合会
http://www.robotaward.jp/archive/2010/prize/index.html

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投稿者 スレッド
admin
投稿日時: 2010-11-30 18:22  更新日時: 2010-11-30 18:22
管理人
登録日: 2005-11-24
居住地:
投稿数: 105
 Re: 「第4回 ロボット大賞」
2年振り、4回目の経済産業省の「ロボット大賞」。
会場をこれまでの青山・TEPIAから、お台場の日本科学未来館に移して、受賞製品の展示と関連イベント(シンポジウムやロボット演劇、工作教室など)が3日間にわたって行われた。

「ロボット大賞」は、産業用ロボット部門、サービスロボット部門など4つのカテゴリーに92件の応募があり、大賞と12件の優秀賞が選ばれた。

大賞は、トヨタ自動車などの「安全・快適に人と協働できる低出力80W駆動の省エネロボット」。
自動車の組立工場で約25kgのスペアタイヤの搬送を80Wの低出力のモータを使うことで、『人と協働して安全に作業が行える』ことが評価された。

「サービスロボット部門」で受賞したパナソニックなどの「注射薬払出ロボットを起点にした薬剤業務支援ロボット群」は、薬剤払出・調剤・監査・搬送などの薬剤業務をロボットに置き換えるソリューション提案が評価された。

「公共・フロンティア部門」で受賞したハイボットなどの「超高圧送電線の活線点検ロボット」は、送電を止めることなく、遠隔操作で電線上を移動して、超高圧送電線の活線点検を行うことができることが評価された。

日本科学未来館で開催されたこともあり、会場には多く子供たちの姿が見られ、工作教室等へも親子で参加していた。日本のロボットの現状を広く、多くの人に(特に子供たちに)知ってもらう良い機会になったのではないか。
後は、「ロボット大賞」の趣旨にあるように、日本のロボット産業が世界をリードし、市場が創出されるよう、今回受賞した各社には期待したいと思う。

「ロボット大賞」の受賞をきっかけに売上が伸びたり、新たな営業先が開拓されたりと効果はあるようだし、ロボット産業、特にサービスロボットの市場が中々立ち上がらない現状では仕方がないかと思う反面、「官」が中心になってオーソライズする「賞」を今後も続けていくことついては、一考する必要があるのではないか。
少なくとも税金を使って「公」で選考するのであれば、審査委員会の委員リストくらいは公表すべきだろう。

(小林賢一 ロボットメディア)
robocasa
NPO法人ロボティック普及促進センター

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