イベントレポート　「東京大学　表現科学展−知のサバイバル」

投稿日時 2009-1-24 22:52:00 | トピック： ロボティクス

江戸時代、幕府官立の昌平坂学問所があり、後の東京大学へ連なる「日本の学校教育発祥の地」としても知られる湯島聖堂。
1757年には平賀源内により、日本初の博覧会(物産展)も開催された。
その湯島聖堂・大成殿前で、「表現科学−知のサバイバル展」が開催された。

「表現科学」とは、21世紀のルネッサンス的知的創造のための、未来型学問・芸術研究の『場』。
それは、自然を奥深く理解することで、そこから得られたサイエンスとしての知を高度に芸術的レベルで表現すること。

展覧会に先立ち研究発表会とオープニングセレモニーが行われた　・・・(詳細)



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