ジャーナル 「人類とテクノロジーと人工物観」

投稿日時 2008-3-26 9:47:00 | トピック: ロボティクス

工場鑑賞の魅力を美しい写真とウィットのある文章で紹介した「工場萌え」(東京書籍)。

日常何気なく接している化学プラントやガスタンクも季節や時間によりその姿は微妙に変化し、機能がカタチとなった簡潔で超然としたありさまは、とても凛々しく、時にすがすがしい印象さえ与えます。

先日、東京大学で開催された「IRT研究機構発足記念シンポジウム」。

記念講演を行った産業技術総合研究所理事長の吉川弘之氏は、人類とテクノロジーの歴史的変遷について独自の見解を披露していました ・・・(詳細)



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