理化学研究所など3社 内視鏡手術で器具を術者へ受け渡しするロボットを開発

投稿日時 2007-10-9 15:55:00 | トピック: ロボティック ミッション

(独)理化学研究所と名古屋大学、NTTドコモ東海は共同で、内視鏡手術中に術者の音声指示を認識して、手術の手順に従って必要となる鉗子を受け渡しする作業ロボットの開発に成功したと発表した。

このロボットは、鉗子を搭載する「マガジン」と術者に鉗子を手渡す「ロボットアーム」で構成され、術者が音声で指示すると、呼び出した鉗子をロボットアームがマガジンに取りに行き、術者に手渡す。さらに、鉗子を使用後に返却台へ置くと、このロボットが自動的に鉗子をマガジンに返却する。

また、携帯電話上で画面を見ながらボタンを操作することで鉗子の取り出しを指示できる機能も付加した。

この機能により、熟練した術者が遠隔地から鉗子を手渡す作業を指示し、不慣れな術者の手術をサポートすることができるという ・・・(詳細)




robocasa.comにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.robocasa.com

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.robocasa.com/article.php?storyid=608