中部電力 音の発生方向を特定し視覚的に表示する「リアルタイム音カメラ」を開発

投稿日時 2007-3-16 21:42:00 | トピック: ロボティック ライフスタイル

中部電力と熊谷組、信州大学工学部山下恭弘教授は、共同で音の発生方向を特定し、視覚的に表示する装置(音カメラ)のリアルタイム化に成功したと発表した。

今回開発した装置は、音をリアルタイムで映像化するもので、モニタ上に映し出された物体が音を発生した場合、即座にその音の情報を重ねて表示することができ、音の発生方向・大きさ・周波数といった情報をその場で確認することができる ・・・(詳細) 



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