IHIエアロスペース 宇宙空間から大気圏に再突入し、データを収集する装置を開発

投稿日時 2012-6-27 10:24:00 | トピック: ロボティック ミッション

(株)IHIエアロスペースは、再突入データ収集装置「i-Ball」を開発したと発表した。

「i-Ball」は、HTVなどの宇宙機が大気圏へ再突入する際のデータを収集するための装置。
宇宙機やロケットとともに大気圏に再突入し、搭載されているカメラにより、宇宙機やロケットが大気圏に突入する際の燃え尽きる状況を撮影する。

また、「i-Ball」には様々なセンサも搭載されており、宇宙機が大気圏に突入する際の温度や加速度などのデータや、燃え尽きずに海面に着水する宇宙機の部品の位置などの情報収集を行うという。

収集したデータは宇宙機の破壊現象の特定による安全性の向上や再突入機の設計のために役立てられることが期待されている。

「i-Ball」は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載される予定 ・・・(詳細)



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