イベントレポート　「「ロボット戦争」はどこに向かうのか？

投稿日時 2011-1-23 16:39:00 | トピック： ロボティクス

「武器と市民社会」研究会の連続セミナーシリーズ最終回のテーマは、「ロボット戦争」。

はじめに、司会進行役のオックスファム・ジャパンの夏木碧氏より、「ロボット戦争」をテーマに取り上げた背景と趣旨説明が行なわれた。

『1990年代の湾岸戦争以降の「戦争のハイテク化」は、無人航空機や車両の「ロボット」が戦場で活躍する時代をもたらし、米軍はアフガニスタンとイラクで大量の無人航空機（UAV）を投入。当初は偵察用だったUAVは、今では爆撃も行うようになっている　・・・（詳細）




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