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危機管理産業展2014
2014-11-20
10月15日〜17日
東京ビッグサイト

今年で10 回目の開催となった「危機管理産業展」(RISCON TOKYO)。

災害や犯罪などの危機管理対応について過去最多の国内外 380 社・団体が出展。今年は「復興技術」や「老朽化インフラ対策」関連の出展も目立った。また、米国とカナダがパビリオンを設置し、独自技術・製品を通じての日本市場への提案も行われていた。

ここでは、カナダパビリオンに出展したアイコアテクノロジー社(ICOR Technology 以下、ICOR)を取り上げる。

ICORは20年以上にわたり軍隊、警察、原子力やセキュリティー関連組織が使用する爆発物処理用の防衛機器を設計・製造しており、特に爆発物処理ロボットはカナダ連邦警察、アメリカ国務省、イギリス国防省などに採用され、主に爆発物処理部隊で使われている。
本展示会では、本体重量18kgと小型軽量の爆弾処理ロボット「Mini-CALIBER」を出展し、デモンストレーションも行われた。

日本市場参入のきっかけは、日本販売代理店(イヨン・インターナショナル蝓砲ら、爆発物処理ロボットへの入札参加の誘いを受けたことからで、その入札を通して、日本においても警察部隊のための爆発物処理技術に対する需要が増えていることが分かったという。
現在、日本の爆発物処理(EOD)部隊、SWAT、化学、生物、放射線物質、核、爆発物(CBRNe)部隊を対象に営業を行っている。

爆弾処理ロボット「CALIBER」は、現在4種類あり、特に車体幅44cm、アーム伸長168cmの「T5 CALIBER」が日本のマーケットに一番適していると考えているという。
「T5 CALIBER」は長いアームでバスや電車などの網棚にある不審物を取り除くことができるほか、必要に応じて様々なアッタッチメント(カッター、グリッパー、アーム延長キットなど)を取り付けることができるため、利用用途も幅広い。

まだ、日本での販売実績はなく、販売目標も未定のようだが、日本市場参入に際し、苦労している点(参入障壁など)として、電波使用に関する規制を挙げた。


(小林賢一 ロボットメディア)

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