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2005国際ロボット展
2005-11-30
11月30日〜12月3日 
東京国際展示場
http://www.nikkan.co.jp/eve/05ROBOT/index4.html

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投稿者 スレッド
admin
投稿日時: 2005-12-11 16:17  更新日時: 2006-7-6 12:05
管理人
登録日: 2005-11-24
居住地:
投稿数: 105
 Re: 2005国際ロボット展
2年に一度開かれる国際ロボット展。

出展の中心は産業用ロボットだが、回を追うごとにパートナーロボットも増え、今後の拡がりを感じさせる展示会となっている。
今年は愛知万博で展示されたロボットもプロトタイプロボットゾーンで紹介され、多くの来場者でにぎわっていた。
ただし、相変わらずロボット個々の機能紹介が中心で、それが生活シーンにどう結びついていくかのプレゼンテーションが少ない。
産業展のひとつの部門という位置づけは、そろそろ限界なのではないだろうか。

個人的には、バンダイが参考出品していた家電リモコンエージェントロボット「Kikino」(仮)が面白かった。
「褒め」と「ダメだし」で成長するという遊びごころと2〜3万円を目指すという低価格が魅力だ。
また、関西圏の官民あげてのロボット産業育成への強い意気込みや韓国ロボットメーカーの勢いを感じさせる展示会でもあった。

併催された「日韓サービスロボット・ワークショップ」でのユージン・ロボティクス社の発表では、掃除ロボットが韓国全体で1万6千台以上、ユージン・ロボティクス社の「IClebo」だけでも約3千台販売されているそうで、韓国メーカーの動向は注視していく必要があると思った。

トヨタ自動車のトヨタパートナーロボットに関する井川氏の特別講演には、多くの参加者が熱心にメモをとっていた。
トヨタはパートナーロボットを「新たな時代の豊かさのニーズ」としてとらえ、2010年での発売を視野に「人に役立つロボット」の開発に取り組んでいる。
しかし、現状では「安全規格ができない限りビジネスとしてできない」と語っていた。
講演の最後に現在開発中の「跳ぶロボット」が映像で紹介された。片足で40mm跳ぶことができるそうだ。

産業用ロボットを知り尽くした巨人トヨタが本格的にパートナーロボットに取り組むとき、ロボットの時代は大きく動きはじめる予感がした。

<小林賢一 ロボットメディア>
robocasa
NPO法人ロボティック普及促進センター

[ 書籍のご紹介 ]

『近距離移動用パーソナルモビリティの市場と将来性2011』

『高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・障害者のニーズ分析2010 』

『宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野 (PDF版) 』

『近距離移動用パーソナルモビリティの将来性 (PDF版)』

『2009年版 住宅・住設メーカーのRTの取組みとサービスロボット分野別市場規模』

『2008年版 企業向けサービスロボットの導入ユーザーの評価と今後の市場』

『2007年高齢者・障害者の次世代自立支援機器の市場性と介護施設のニーズ分析』

『2006, Update on the Partner Robot Market and Analysis of Key Technologies and Parts [Color Edition]』



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